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プレスリリース

トッププレスリリース「Pokepay(ポケペイ)」がIT教材として小学校で活用

「Pokepay(ポケペイ)」がIT教材として小学校で活用

福島・郡山ザベリオ学園小学校での授業で最新の支払い形式の体験にポケペイを採用。最先端決済技術を使っての表現力・社会を学ぶ

2023-03-07

株式会社ポケットチェンジ(本社:東京都港区 代表取締役:青山 新、以下:ポケットチェンジ)は、2023年2月10日に実施された郡山ザベリオ学園小学校(所在地:福島県郡山市大槻町字古屋敷102番地、以下ザベリオ学園)での研究発表会でオリジナル電子マネー発行プラットフォーム「Pokepay(ポケペイ)」の教材として提供ならびに活用のサポートを行いました。

ザベリオ学園でのICT研究発表会

 ザベリオ学園での特別授業「ICT × 表現力」が2023年2月10日に開催されました。そのコンテンツの1つとして、小学校1・2年生を対象にしたプログラム「みらいのおみせやさん」にて最先端の技術を活用しながら子供たちの表現力の向上を目的とし、Pokepayが活用されました。 当日の授業では、子供たちが自ら考えたお店の商品をPRし、お客さんに商品をタブレットを利用しPokepayの電子決済にて購入して貰う一連の流れを体験しました。

IMG_4314.jpeg ▲ ペイレジ(机上の白い端末)に現れる支払い情報をタブレットで読み取る様子

IMG_4325.jpeg ▲ 自分たちで考えた「みらいのおみせ」の商品たち

 今回、事前に学園から教材利用の問合せを頂き、今回の提供に至りました。初めての教育現場での利用のため、通常クライアント企業の利用をサポートするカスタマーサクセスチームが事前準備から当日のサポートに入り、大きなトラブルもなく発表会を終えることが出来ました。  実際の社会では当たり前になったキャッシュレス化。その流れに即して教育の現場でも体験・学びとして電子決済が採用されていくと考えており、Pokepayはそういった金融教育の教材としても利用できることが今回実証されました。今後はこういった提供にも積極的に貢献していきたいと考えています。

教材として活用しやすいPokepayの特長(メリット)

主に商業利用を目的としたPokepayですが、教育の場での利用も後押しする次のような特長があります。

・SaaS型のため設定が容易で教育現場への負担が少ない
・決まった期間での利用が可能
・直観的に分かりやすいアプリ操作で小学生にも使いやすい
・個別のデバイス不要。スマホやタブレットにアプリストアからダウンロードして利用可能


オリジナルマネー発行PF「Pokepay (ポケペイ)」とは

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「Pokepay(ポケペイ)」は、誰でも簡単に自社のオリジナル電子マネーを発行できるサービスです。 オリジナルの電子マネーを弊社プラットフォーム上で作成し、利用者のスマートフォン上のアプリを介し、決済を行うことが出来ます。ユーザーのスマートフォンだけで決済が完結する完全非接触型の決済サービスのため、デバイス等の準備も不要で、発行者の初期費用の負担も少なく導入可能です。  小売店・飲食店・商業施設・ビューティサロン・会員施設などのハウスマネー・ポイントや、自治体・DMOなどのデジタル地域通貨や地域電子ポイントなど、店舗や施設・コミュニティにおけるDX化、キャッシュレス化の実現、集客・顧客エンゲージメントの実現をサポートしています。  加えて「Pokepay(ポケペイ)」では、各事業者が提供する公式アプリへの組込、POSレジやECサイトへの決済手段導入、各種周辺機器・サービスとの連携・組込が容易なSDK/APIを有するオープンなプラットフォームとなっています。

 そのアプリの直観的に分かるユーザーインターフェースと共に、発行者側の構築・設定も容易に行えることが今回の小学校での「Pokepay(ポケペイ)」をご採用頂く決め手の一つとなっています。

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