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トップ導入事例まきマルコイン (株式会社マキノハラボ)

「マキノハラボ」の運営する 地域に寄り添う地域独自ポイント「まきマルコイン」

株式会社マキノハラボ

マネー名まきマルコイン
業種自治体
URL:https://makilabo.jp/

「マキノハラボ」は旧片浜小学校をリノベーションし「新たな教育・人づくりの拠点」として教育・宿泊事業を行っています。「マキノハラボ」の運営する「まきマルコイン」は、牧之原市内で2021年4月18日からコロナ禍で落ち込む地域経済の活性化を目的として発行されました。居酒屋のお弁当などを販売するイベント「おうちでまきマルシェ」にて利用されています。

Pokepayサービス資料

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簡易、低コストで導入が可能

pokepayを活用すれば、これまで多大な時間と費用がかかっていた自社独自の決済システムを、初期の開発費用をかけずにスピーディーに導入することができます。運用コストも低く、誰でも簡単に導入出来ます。

スマホ1つでまきマルコインの利用が完了

pokepayはスマホでQRコードを読み取ることで簡単・スピーディーに決済が完了します。非接触型決済のため、感染症対策にも繋がります。

ポケペイ導入の決め手

鈴木斗夢

導入のきっかけは何ですか?

地域通貨を作りたいと思って色々なサービスを調べている中でpokepayを知り、運用コストが魅力的だったので導入を決めました。

導入にあたり苦慮した点はありますか?

お客様と店舗間のやりとりが目の届かないところで行われているので、お客様と店舗間のやり取りがはじまって間もなくは店舗へのアプリ利用方法などフォローアップに力をいれました。

※関連記事:「デジタル地域通貨の課題と作り方の工夫」

今後どのように活用していきたいですか?

現状はテイクアウト事業(※)の中でまきマルコインを活用していますが、より市民に寄り添った通貨にしていくために、ふるさと納税との連携や商工会議の行っているポイントサービスなどとの連携を目指しています。
※テイクアウト事業とは新型コロナウイルスの影響で外出や外食が控えられている中で「まきのはらのおいしい飯をご自宅で。みんなを守るためにみんなでおうちで!」をコンセプトに、地域を盛り上げていこうという取り組みです。



※関連記事 「【デジタル化で再注目!】地域通貨を成功させるコツ」

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