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トップ導入事例AXE Pay (THE AXE THROWING BAR)

会員・ファンを増やし「斧投げ」の普及を目指すAXE Pay

THE AXE THROWING BAR

マネー名AXE Pay
業種エンタメ
URL:https://theaxethrowingbar.com/

THE AXE THROWING BARは、ダーツバーのような感覚でお酒とフィンガーフードを片手に、アメリカを中心に流行中の新種のスポーツ"AXE THROWING(斧投げ)"を楽しむことができる、メディアやSNSで話題のスポーツBARです。

Pokepayサービス資料

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ファンの創出・CRMに活用可能

THE AXE THROWING BARでは「AXE Pay」をチャージ(保有)するだけで会員登録が完了。ユーザーの手間を減らし、お客様の会員化を促進することができます。

利用者への特別な還元

オリジナル電子マネーをチャージするタイミングでユーザーへのポイント還元キャンペーンを設定。pokepayならお客様のリピート・常連客化を促す仕掛けを簡単に導入可能です。

お客様の行動を可視化

ウェブブラウザベースの管理画面で「どのようなお客様が、どのようなタイミングで」を可視化。人件費や広告宣伝費の最適化などに活用することができます。

ポケペイ導入の決め手

株式会社BrickWall代表取締役社長

河東誠

pokepayの導入前にどのような課題を抱えていましたか?

JAATはAXE THROWING(斧投げ)の価値の普及と競技人口増加を目的として、会員制度を用意していましたが、これまでその制度がうまく機能しきれていないことに課題感を持っていました。

pokepayを導入するに至った経緯について教えてください

pokepayを使うことで「決済」をAXE THROWER(斧投げ愛好家=ファン)の創出・会員化の機会に出来るのでは、と考え導入を決めました。

導入後の効果はいかがでしょうか?

導入を機に、会員制度の定義自体も一新し、導入後間もないものの既に100回以上のチャージも発生しています。 今後さらに多くの斧投げ愛好家の誕生につながることを期待しています。

※店舗のリピート促進や集客活動について詳しく知りたい方はこちら から

今後pokepayをどのように活用していきたいですか?

AXE THROWER(斧投げ愛好家)が可視化されることは間違いないので、そういう方々とより強く繋がっていける特別な体験を作っていきたいです。 そのためにはまずデータを取り続けることが大切だと考えています。

どのような形でのデータ活用をお考えですか?

来店時間や注文には波があります。「どのようなお客様が、どのようなタイミングで」という波を可視化し、例えば人件費や広告宣伝費の最適化等も狙える可能性があると考えています。

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